はあ~vv松ケンのドラマ、楽しかったなあ☆脇役も素敵な役者さんで固められていていいっすね。しかも相手役の13歳の女の子!すっげー上手い!!松ケンのヲタク役も素敵デシタ。来週の変なヅラ(アフロ?)も気になるわ~vv
さて、松ケンがらみで映画「ユメ十夜」の感想です。当然松ケン目当てで観にいったわけですが、十人の監督のつくる短編映画集なのでそれはそれでとても楽しみにしておりました。以下、ネタバレご注意です。
第一夜/監督:実相寺昭雄 脚本:久世光彦 きょんきょんがヒロイン。百年の時空を越える愛の話。不思議な空間とミステリアスな雰囲気がすごく良かったです。一番好きかも。
第二夜/監督:市川崑 うじきつよし主演。武士が悟りを得ようとする話。一番ストレートでわかりやすかったです。原作読んでないんですが(読みます。)たぶん原作に一番忠実・・・なんじゃないかしら?
第三夜/監督脚本:清水崇 かぶってませんが大学の先輩です。すごいな~。「呪怨」の監督さんです。赤ん坊とお地蔵さんのホラー。ちょっと恐かったデス・・・。でも面白かった!堀部さんが主演ってところがまたグー!!堀部さんいいですよね~vvラストの「・・・書いちゃお~っ」が笑えた。
第四夜/監督:清水厚 山本耕史さんが主演。田舎町を訪れた主人公が、少年時代にいつの間にか戻っていて・・・という話。ノスタルジックな雰囲気は良かったけど、うーん、いまいちでした。
第五夜/監督脚本:豊島圭介 自分のもうひとつの醜い姿(=怪物)と向き合う夫婦の話。あんまりぱっとしなかったんですが、大倉孝二さんが怪物を見て「いいね!」と爽やかに言ったところが面白かったです。
第六夜/監督脚本:松尾スズキ 主演は阿部サダヲ。面白かったです~!!いやー、笑いました。好きです。「恋の門」がかなりつらかったのでどうかな~と思ってたのですが、短編らしい勢いで一気にいった!!「詳細キボンヌ!」とか大好きっすから!!(笑)運慶がダンスで仁王像を彫るという話なんですが、原作早く読みたいです。(笑)あとラストによしずみは反則だってば!!(大笑)
第七夜/監督:天野喜孝 唯一のアニメ。ああ、天野作品だねえ、というキレイさ。船に乗ってどっかいく青年の話。うーん、別に・・・。
第八夜/監督:山下敦弘 主演は藤岡弘、(、を忘れずに。)もー、これ面白かった!!!個人的にはこのセンスかなりツボ。これはね、うすた京介が好きな人はきっと好きだと思うの。話の説明が難しいんですが、なんか子供が田んぼで変な生き物を捕まえて・・・という基本ベースが一応あるんだけど、あとは抽象的というかなんとゆーか・・・。まず藤岡弘、が主演が反則。(笑)そして弘、がなんでか二段ベッドに寝転がって、枕の下から肉まんを取り出して食べるんですよ!!そんで「ごっちそーーーさん!!」って言うんですよ!!ああ、面白い。誰にもわからなくても面白いっつーの!!あとヒゲがやけに長いところとか激ツッコミいれたいっつーのぉ!!!とりあえず「リンダリンダリンダ」見ようかな。この監督気になりすぎるぜ・・・。
第九夜/監督脚本:西川美和 ピエール瀧と緒川たまきが主演。戦争にいく父親と、無事を祈りお百度参りする母親、そして子供。結局父親は浮気してたんですが。キライではないけど、これもまあ、そうですか、という感じ。あといかにも女性がつくった感がありました。
第十夜/監督:山田雄大 脚色:漫☆画太郎 ようやく松ケン主演の話です。とりあえず松ケンの色男っぷりがもう素敵すぎるぜ・・・vvvあの帽子といい、ステッキといい、髪型といい、ジュリー以来の男の色気にクラっときました。うふふふ~。目ん玉飛び出して内臓出ててもいいよ。(笑)ブスは死んでもいいと思っている色男が、美女に化けたブタの怪物に仕返しされるお話。マンガっぽさが良かったです。鼻血ブー!!とか、かなり漫☆画太郎テイストでvv(実は好きでした。)安田大サーカスとか、板尾さんとか、脇役も良かったです。それにしても何より一番気になったのは・・・本上まなみがおならブーとか、鼻に指突っ込んだりだとか、そこまでしなくてもいいんじゃ・・・ということでした。もう、女優魂通り越してやしなかっただろうか、と心配だよ。
長々失礼しました。毎度のことながらさしてネタバレにもなってませんので、お時間ある方は是非「ユメ十夜」観てみて下さい。面白いですよv
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